至急見直しを!あなたの自動車保険払いすぎていませんか?

自動車を購入する際って、車輌価格を比較したり、安くなるように交渉したり、年始のセール狙ったり頑張りますよね!

ところで購入してから加入する自動車保険って、どれだけ頑張って安くしましたか?

車の購入で5万円値切るのと、毎年支払う自動車保険を2万安くするのとどっちがお得か、

恐らく数年後のことを考えたら後者ですよね!

自動車保険の見直しもした方が良さそうだ、ということが理解いただけたかと思います。

では自動車保険を安くおさえるために一緒に勉強していきましょう(^_^)

自動車保険の見直しをする前に

どんな保険でもそうだと思いますが、保険に入る目的を確認しましょう。

①その保険に入らないと破産してしまうorお先真っ暗状態になってしまう
②事故などでまとまったお金が必要なとき保険に頼りたいからという安心が欲しいから

どっちでしょう?
①は絶対必要ですよね。ではどっちもでしょうか?

自分はこの記事を通して②の保険料、車両保険を止めることも含めて提案していきます。

そのメリットは車両保険を払わずに、その分貯金しておけば自分の資産になるということ。

そして万が一事故を起こしても貯まった貯金から払えばよいという事です。

読み進めていただいた後、本当に車両保険は必要か見極めていただけたら幸いです。

自動車保険会社の見直しをしましょう

まずは加入した保険会社の保険料が全体的に高いのか確認をしたいので
まずは自動車保険の一括見積もりで自分の保険会社と他社を比較してみましょう♪

同じ条件で比較したときに他社よりも安かった、またはほとんど変わらない場合は現状のままでOKです。

他社と比べて高い場合は、特定の項目が高いのか(全体的に高いのか)確認だけして一旦次に進みます❗

いきなり保険会社を変更するのは億劫だと思う方もいるかと思いますが、それでもいいんです(^_^)
まずはこの記事を読み進めていただいて、必要/不要な補償の種類を見極めていくことから始めましょう!

車両保険を止めるか検討しましょう

次は車両保険が本当に必要か見極めていきましょう♪

車両保険とはどのような保険かというと、車をぶつけた、盗まれた、水没したなどなど車両に対しての補償になります。

車の傷や凹みを保険で修理した場合

では傷やちょっとした凹みの場合って保険使わない人多いんですが、何故だかわかりますか?

保険を使って修理した場合、等級が3つも下がってしまうんですね。そして元の等級に戻るのに3年かかってしまうんです。

3つも。でも等級でどのくらい保険料に差が出るんだろう

ソニー損保のシミュレーション結果を参考にしてみましょう↓

等級が3つ下がったときと、下がらなかったときを比較してみましたよ。
次年度の保険料の差は4万2,000円ですね。そして6年間の支払の差は16万1,000円にもなります。

また、表を見ると等級が上がるほど保険料の額が安くなっていることがわかりますね。
そこで1つ注目して欲しいのですが、等級が上がれば上がるほど保険料の値下げ額が緩やかになっているのがわかりますか?

例えば・・・
無事故7等級から8等級に上がったときは1万円も安くなるのに、無事故11等級から12等級に上がったときは1,000円しか安くなっていませんね。

このように等級が上がれば上がるほど保険料は安くなりますが、値下げになる金額の差は緩やかになっていきます。

従って等級が高い人は事故で3等級下がったとしてもさほど保険料が上がらずに済む為、差額はもっと少なくて済みます。

とはいえ車両保険料は支払わなくてはいけないので、本当に必要かよく見極めてから入るか決めましょう。

車が完全にダメになったとき

車が大破したとき、水害などで車をダメにしてしまう事を想定するとどうしても車両保険に入っておきたい人もいるかと思います。

でもいくら貰えると思いますか?

自分が購入した時の価格くらい?
残念ながら違うんですよ(T_T)

車両保険の補償額って『時価』って書いてあるの見たことがあるでしょうか?車両保険は年数による減価償却となり、古くなればなるほど車両の価格は下がってしまうのです。

年々車両の補償額って減ってしまうんです(T_T)

減価償却は保険会社によっても差がありますが、おおよそ20%程度と言われています。

例えば300万円の新車を購入した場合

2年目はおよそ240万円、3年目は192万と下がっていくんです。そして10年目にはおよそ40万です・・・

また購入時の新車の価格が300万円だったとしても、保険の時はもっと安く見積もられる傾向にあるので実際はもっと下がってしまうようですよ。

でもオプションで車両の価格が年々さがらないように出来るって聞いたけど

年々下がらないようにする補償もありますが、
オプションを追加していくと余計な出費になってしまうことも忘れずに。

また、保険を使えば等級も上がってしまいますしね・・・

どうしても心配だと思う方は、新車から数年間だけ入って解約するという判断も良いと思います。

年齢制限の落とし穴

自動車保険の割引制度には年齢条件があります。

一般的に若い人ほど事故を起こしやすいとされている為、対象の年齢が高い人に絞ればそれだけ割引してもらえるんです。

運転者限定を・・・

●家族(同居の親族や別居の未婚の子を含む)に限定(運転者家族限定)
●限定しない(運転者の制限なし)

運転者を上記のいずれかにした場合の年齢制限は、運転者を本人、配偶者およびその同居の親族の中で最も若い方の年齢に合わせて、年齢条件を設定します。

別居の未婚の子や知人・友人は運転者年齢条件に関係なく補償の対象、つまり年齢を合わせる必要が無いのです。

例えば、夫婦二人暮らしで大学で1人暮らしの子供がいる家庭の場合
子供が時々帰ってきて車を使う場合、これは年齢条件に関係なく補償してもらえますので年齢条件は夫婦のどちらか若い方でOKなんですよ。

別居の未婚の子や知人・友人が運転する場合は年齢条件に関係なく補償されるんですね。

車を複数所有している人は人身傷害保険の重複が無いかチェック

人身傷害保険種類は2つに分けられます。

自分の車の中にいる時のみの補償『契約自動車搭載中のみ補償』と、自分の車の中と外で歩いているときにも補償なるものとあります。

外でも補償対象とは凄いですね。

車を2台以上所有している場合、車の中と外にいる時の補償は所有している車全部についていも補償が重複しているだけで無駄な支出になってしまいます(補償が倍になるという事もありません)

つまり1台は外での補償もついた補償にする、後の車は自動車搭載中のみ補償にすれば無駄が無くなります。

まとめ

自動車保険は車を所有している人なら必ず支払っている保険ですよね。

バスや電車など公共の交通機関が無い地域は1人1台所持している家庭も少なくありません。

そのような家庭は特に自動車保険を見直す事で、毎月の固定費がかなり安くなると思いますので是非検討してみてください。