【トヨタウン】世界で注目のコネクティッド・シティ!未来都市が静岡に建設

トヨタが静岡県裾野市の工場跡地にコネクティッド・シティを作るそうです。今までには無かった新しい形の都市を作るということで日本中から注目を集めています。

この記事を最後まで読んでいただくと、こんなことがわかります。

★コネクティッド・シティの魅力
★地方移住の新しい暮らし



初期はトヨタの社員が住むようですが、トヨタの豊田社長も誰でも歓迎したいと言っていたので、ゆくゆくはトヨタの社員じゃなくても暮らせそうなので、地方移住を考えている人はチェックしておいて損はないですよ。

この記事を読むとどんな構想の街なのか、いつ頃完成予定なのかがわかる記事になっています。

では、どんな街が出来るのか具体的に紹介していきましょう。

コネクティッド・シティの名前は「Woven City(ウーブン・シティ)」

トヨタが実験都市「ウーブン・シティ」を静岡に開発へ、ロボットやAI技術を駆使した“スマートシティ" - 写真5

そもそもコネクティッド・シティとは何か?

コネクティッド・シティとは、ありとあらゆるサービスや物と繋がる街という意味だそうで何やら凄い未来的な街を作るそうです。

なにやら超便利そうな意味ですね。コネクティッド・シティの都市名がWoven Cityと言います。

ではWoven Cityは何処に出来るのか?どんな街なのか紹介していきましょう。

Woven Cityは静岡県裾野市の工場跡地に建設予定

2020年末に閉鎖したトヨタ自動車東日本株式会社 東富士工場(静岡県裾野市)の跡地に出来るんですが裾野市ご存知でしょうか?東名高速道路のICでご存知の方も多いかもしれませんね。

ちなみにICのすぐそばですので、東京へのアクセスも◎となっています。

〈交通アクセス〉
 ●東京駅からは車で約1時間40分(高速利用)
 ●名古屋駅からは車で約3時間(高速利用)

Woven City(ウーブン・シティ)の構想

実用化に向け進化したe-Paletteを公開
出典:トヨタ

まだ建設着工前ですが、どんな都市が作られていくのか紹介していきます。

まず道路は、大きく3つに分類分けします
 ●完全自動運転専用の道
 ●スピードの速い車両専用の道
 ●歩行者とスピードが遅いパーソナルモビリティが共存する道

パーソナルモビリティとは1人用の歩行代わりの乗り物のことです。

トヨタが実験都市「ウーブン・シティ」を静岡に開発へ、ロボットやAI技術を駆使した“スマートシティ" - 写真6

その他の特徴はこんな感じでーす。

●大きさは東京ドーム15個分の広さ

●街の建物は主にカーボンニュートラルな木材、屋根には太陽光

●AIによる健康状態のチェック

●街には人や物を輸送したり、移動店舗販売をする自動運転の車が走る

●人々の集える公園や広場

●他の企業がCASE、AI、パーソナルモビリティ、ロボット等の実証を実施する(企業は住民に新製品を試したり評価をもらったり出来る)

●都市のインフラは全部地下に埋めちゃう

●発明家も住民として迎え入れる(街の新しいアイディア出しに貢献)

トヨタが実験都市「ウーブン・シティ」を静岡に開発へ、ロボットやAI技術を駆使した“スマートシティ" - 写真7

めっっちゃ凄くないですか?

大企業とはいえ、1民間企業がこんな壮大な未来都市を作り上げるんですよ。日本の企業でここまで頑張るなんて・・・応援したくなります!

トヨタの未来都市は地方創生が進む第一歩

トヨタが実験都市「ウーブン・シティ」を静岡に開発へ、ロボットやAI技術を駆使した“スマートシティ" - 写真4

このトヨタの街づくりは、参加する企業は住民に試験者となってもらい新しい製品開発に役立てることが出来ます。

この新しい街づくりには広大な土地が必要になってくるので、土地のある地方の方が作りやすいですね。地方の各自治体もトヨタの都市作りを参考にすることで地方創生につながると私は考えます。

ですが一方で『地方は大自然があれば良し』と思う人もいるでしょう。その考えも正しいと思いますが、ですが便利に慣れた人たちも地方に呼び寄せるなら『便利』は外せないような気がしますね。

まとめ

いかがだったでしょうか?田舎のイメージが変りましたか?

このトヨタの取り組みは地方創生のお手本になるので大変有益だと思います。国や各自治体がこういった取り組みをしてくれると地方が活性化すると思います。

ただお手本にするだけではなく他の地域と差別化したり、その地域ならではのブランドが必要になってくるかもしれませんが上手くいけば、トヨタとは別のもの凄い都市が完成するかもしれませんね。