どっちが強い?8年そのままIHの焦げVS重曹クレンザー

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今回は我が家のIHクッキングヒーターのお掃除の報告です。

最初に結論。焦げは思ったより落ちませんでした😅

8年放置の焦げは強力😭

IH、普段のお手入れは時々拭き掃除する程度。かるーく。

なので焦げつきを取るようなお掃除はあまりしませんでした😅

気がつけば8年。焦げ焦げが目立つIHになってしまいました。

ね?

ゴリゴリにこびりついちゃってきます😨

どこまで落ちる?重曹クレンザー

重曹って料理だけじゃなくてお掃除にも大活躍するんです。

重曹は水に溶けにくいので、粒子が残りがち。

お湯にちょっと溶かしてペースト状にすると、クレンザーのような感じで汚れを落とすことができます😃

また弱アルカリ性なので油汚れもスッキリ落とせる優れもの✨素敵すぎです。

重曹ラップして放置

重曹はお湯と混ぜ混ぜしても粒子が残るのでクレンザー代わりになります。

ラップの上から指先でゴシゴシします。

ゴシゴシ。

ゴシゴシしていくうちにラップが破けてしまったので、

メラミンスポンジに代えてゴシゴシ。

こちらも落ちてる感じがします😄

参考までに、

お掃除に使用した重曹とメラミンスポンジのリンクです↓クリックすると商品ページにジャンプします。

お掃除後のIH

ゴシゴシした結果。

うーん。明らかに落ちてはいますが、跡は取れませんでした😭

だいぶいい感じにはなってきましたが

8年分の焦げは簡単には落ちません😨

日頃からこまめに手入れしていれば良かった。

後悔しても仕方がないのですが、反省の日となりました。

今後はマメにお手入れしてこれ以上汚れないように気を付けよう❗

そうそう重曹って優秀なんです。

今回は焦げが頑固すぎて伝わりにくかったですが

消臭効果があるし、他の洗剤に比べて安全性が高いのでレンジや冷蔵庫のお手入れ、お洗濯に使う人もいるそうです😃

私はこの『水に溶けにくい』性質を利用してクレンザー代わりに愛用しています😄

溶けにくい故に粒子を拭き取るのがちょっと手間ですし

アルミとかだと変色しちゃうこともありますし

素材によっては傷つきが目立つこともあるのでちょっと取り扱いには気を遣うかもしれませんがお鍋の焦げとか綺麗に落ちますよ😄

興味あったら是非試してみてくださいね(^_^)

最後まで読んでくださってありがとうございました。